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    【MLB】ダルの執刀医もこれだけある 「トミー・ジョン手術」の失敗例

    2015.03.31 Tuesday

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      【MLB】ダルの執刀医もこれだけある 「トミー・ジョン手術」の失敗例

      今月17日にダルビッシュ(28)が右ヒジのトミー・ジョン手術(ヒジの側副靱帯再建手術。以下TJ手術)を受けたが、
      この手術は失敗に終わるケースも10〜15%くらいある。エース級、クローザー級の投手も例外ではない。

      ■大塚晶則
      レンジャーズ在籍中の07年夏にヒジを痛め、その後、靱帯の部分断裂と診断され、08年1月にLAでルイス・ヨーカム医師の執刀で手術を受けた。
      しかし投球練習再開後、ヒジに痛みが出て復帰できず10年1月に再度、同医師の執刀でTJ手術を受けた。
      だが、これも成功せず再び米国のマウンドに立つことはなかった。

      ■クリス・メドレン
      ブレーブス在籍中の10年8月にヒジを痛めてダルビッシュと同じジェームズ・アンドリュース医師の執刀でTJ手術を受け、11年9月に復帰。
      13年には15勝してエースにのし上がった。
      しかし翌14年春のキャンプで再度、ヒジの腱を断裂。
      アンドリュース医師の執刀で2度目の手術を受けた。
      その後、ブレーブスを退団。今季はロイヤルズと契約したが、復帰のめどは立っていない。

      ■ライアン・マドソン
      フィリーズのクローザー、セットアッパーとして大活躍した後、12年にレッズに移籍。
      だが、移籍直後の春のキャンプでヒジの靱帯を断裂。
      同年4月にヨーカム医師の執刀でTJ手術を受けた。
      しかし、痛みの再発や手術の後遺症などでメジャーのマウンドに復帰できない状態が続いている。

      ■ダニエル・ハドソン
      ダイヤモンドバックスのエース格だったが、12年7月にヒジを痛めヨーカム医師の執刀でTJ手術を受けた。
      しかし、翌13年6月にマイナーで実戦に復帰した際に再度ヒジの靱帯を断裂、すぐに手術が必要になった。
      ヨーカム医師が前月に死去し、ハドソンはアンドリュース医師の執刀で手術を受けた。
      昨年9月、15カ月ぶりにメジャーに復帰したがメッタ打ちに。
      今季もオープン戦で打ち込まれメジャー復帰のメドは立たないままだ。

      これらの例が示すように、メジャーリーガーのTJ手術はアンドリュース医師かヨーカム医師が引き受けるケースが多かったが、
      一昨年5月にヨーカム医師が急死したあとはアンドリュース医師に集中する傾向がある。

      ただ、外科手術は60歳を過ぎた高齢の医師が執刀すると、視力の衰えや手の震えなどで失敗するケースが多くなるので、
      今年72歳になるアンドリュース医師がすべて自分で執刀しているか、弟子の若い医師との分業制にしているかは不明だ。

      (スポーツライター・友成那智)
      http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/158493
      2015年3月31日

      http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/158/493/e69ab46bfa61062bd90eabc471368db420150330171534998.jpg
      12年のレ軍キャンプでダルと握手するのは大塚晶則氏

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